当教室では以下の事を大切にして、レッスンを組み立てています。心に抱いているモヤモヤしたあなたの悩み、マンツーマンレッスンで解消できます。
A.当教室の主なデメリットとメリットを3つお話します。
【3つの主なデメリット】
①一回に習うレシピの数が少ない
理由:初心者さん・できないさんが、落ち着いて丁寧に作業に向かい合う事ができるように、品数を少なくしています。
②一回のレッスンで支払う金額が多い
理由:完全マンツーマン指導、料理の技術・知識を早期習得のための独自のカリキュラムによります。そのため当教室の一回のレッスン料金は、大手料理教室約3回分の価格となっています。よって一度に支払う金額が多くなります。
③1レッスン4時間前後なので、せっかくの休日(1日)が潰れてしまう
理由:初心者さん・できないさんが一番必要としている、「包丁に慣れる」という事を重点的にレッスン内容に組み込んでいます。また復習の時間(自作レシピ制作)を30分近く確保しています。そのため1レッスンが長くなり1日が潰れてしまいます。
【3つの主なメリット】
①入会金・会員費・事務手続き手数料なし
理由:習い事に入会金・会員費・事務手続き手数料は必要ありません。
②完全マンツーマン指導
理由:グループレッスンはいろいろな方がいらっしゃいます。まずその方へ心配りをしたり、まわりの速度についていけなかったり、講師からの配慮がなかったりと、料理ができる環境ではありません。ですので、すべてのストレスから解放され、自分のために投資・勉強できる場がマンツーマンレッスンとなります。
③実習時間2時間30分
理由:食材や工程の説明を聞きながら、手を動かして自分で考える、など全ての料理を完成させるために必要な時間が2時間30分となります。できるだけ省略せず「自分でやりきる」事を目標にこの実習時間を確保しています。
以上、当教室のデメリット・メリットはこのようになっております。それを踏まえて、レッスンにお越しくださるあなたの「料理が上手になりたい」という、そのお気持ちを真摯に受け止め、充実した時間を提供できるよう努めさせていただきます。
A.以下の説明が主な理由となっております。
①完全マンツーマンレッスンだからです。
②調理手順の説明に付随した理論的説明があるからです。「なぜそれが必要なのか」「なぜそうしなければならないのか」の説明があります。
例えば豚しゃぶを作る時に、なぜこの湯の温度で茹でるのか・なぜ茹でた豚肉は水でさらして冷ましてはいけないのか、などの調理時に必要な理論を全てお話します。この事を知っているかいないで、確実に出来上がり(食感・味)に差がでます。
③お食事後に「自作レシピ制作」という時間(所要時間約30分ですが、書き終わるまでお待ちします)があります。
こちらは本日実習したメイン内容を思い出しながら、ご自身で工程を書いていただきます。記入後「ご自宅で再現できるか・内容に不足はないか」など、わたくしがしっかりとチェックいたします。
以前レッスンをお受けになった方のお話ですが、「お湯で茹でる」とレシピに書いてありました。それは「熱湯」なのか「ぬるめのお湯」なのかお尋ねします。このお湯の温度で食材の味が変わり、出来上がりに差が出ます。
このような質疑を繰り返しながらレシピを完成させます。そしてご自宅で作る時、自分で書いたものを見ながら行っていただきます。
それは自分のために書いた、世界で一番わかりやすいレシピとなります。
④調理工程の短縮や差し替えは一切しないので、出来上がりにどれだけ時間がかかっても、最後まで自分で作ることができるからです。
⑤他の教室では省略されることが多い包丁の持ち方や姿勢、動かし方等の指導並びに食材の押さえ方や切り方の基本動作等もレッスン内容に入っているからです。
⑥メニューによりますが難しい工程がある場合は、レッスン前に必ず予行練習を行ってから、実際のレッスンに入るようにしているからです。
⑦安くて効果の見えない中途半端なレッスンより、高額でも短期間で上達するレッスンの方が効率がよく、それによって教室に通う回数も少なくなります。また金銭の節約となり、自分自身の貴重な時間の無駄遣いもなくなるからです。
A.「3回だけ頑張る!」と期限を決めて行動をするのはどうでしょうか?当教室は大阪メトロ千日前線今里駅が最寄り駅となっております。ご自宅からの往復の移動距離とレッスン時間を含めると、ほぼ一日料理のために時間を費やすことになります。
やはりご自宅から30分以上の移動距離となると、なかなか「行こう!」と決断できないのが普通だと思います。しかも朝10時からのレッスンなので、せっかくのお休みに会社に行くような時間帯に起きて、身支度をするのは気分的に暗くなると思います。
レッスン設定日数によりますが、当教室はおひとり様毎月最大3回のレッスンをお受けいただけます。そこで「この1カ月は自分のために将来のために、早起きして料理を頑張る!」と「1か月だけやる!」という期限を決めて、ちょっと頑張ってみるのはどうでしょうか?
レッスンを3回受ければ当教室は卒業です。それを可能とする濃縮されたレッスンを提供しております。「料理ができない…」という恥ずかしさがやわらぎ少し自信もつきはじめ、こことは別のお料理教室へ行くのが楽しみになるでしょう。
当教室まで遠方で朝が辛いけど「1か月だけ頑張る!」と期限を決めて、自分のために「料理スキル」を磨いてみませんか?
A.利き手が左手・右手のどちらでもレッスンはお受けできます。ですがわたくしが右利きなので、包丁の持ち方や食材の切り方などの指導は右手で行います。また、左利き用の包丁や調理道具などはご用意しておりません。キッチンに常備しているのもを使用して、レッスンを実施いたします。
A.当教室は「体験レッスンを必ず受けなければならない」という規約はございません。当教室のご利用が初めてであっても「入門レッスン(焼く・煮る・炒める)」をお受けできます。体験レッスンを受けずに入門レッスンから始めた方もたくさんいらっしゃいますので、あなたが希望するレッスンをお選びください。
A.今までの生徒様の傾向でいうと…
①包丁の動かし方がわかならい。(包丁の機能の説明からはじめます)
②「3ミリの厚さで切って下さい」と言うと、あきらかに1センチ近くの厚さになる。(手直しをします)
③「キャベツやピーマンは切った事ありますか?」と尋ねると「ありません!」とのお答え。(お手本を見てから切ってもらいます)
④「ご自宅に調味料はそろっていますか?」と尋ねると「お砂糖やみりんがありません!」とのお答え。(必要なので購入を勧めます)
⑤「アボカドの中の種をとりましょう」と促せば「アボカドって種があるんですか?!」とのお答え。(種は滑りやすいので慎重に指導します)
などなど…ここでは書ききれないくらいの「超お料理初心者さん」にお越しいただいております。上記のような方であればあるほど、相性がピッタリな教室といえます。恥ずかしがって躊躇する必要はございません。
「みんな」がここから始まり、少しづつ上達していくのです。
A.上達するスピードは個人でさまざまですので、はっきりとしたお答えはできかねます。ですが、「焼く・煮る・炒める」の3回分を受けるだけでも、かなりの上達は見込めます。ただし、自宅での復習を欠かさず行った場合に限ります。レッスン当日はあくまでも「その料理の作り方を知る」です。ですので、レッスンを受けるだけで「作れるようになる」にはなりません。その違いをご理解くださいますよう、お願いいたします。あと、レッスンを受けた時に習得できる内容は、具体的に以下のようになっておりますので、ご参考くださいませ。
①3回(3か月)で、食材を切ることに対して危なげなく出来るようになる(最低限の包丁技術を身につける)。
②3回(3か月)で旬の野菜に触れて個々の下処理のやり方を習得できる。
③最低6品作れるようになる。
A.入門レッスンの目的は「とにかく作ってみる、包丁に慣れる」ことをテーマとしています。とくに美味しさを求められるこれらの家庭料理は、基礎力のついてない状態でつくってしまうと半煮え・生焼け・アンバランスな味付けになります。
例えば、女性を10名集めて肉じゃがを作れば、10通りの作り方と味が出来上がります。同じ種類の調味料・分量であっても同じ味の肉じゃがはできません。知識と経験の差が、味の差を生みだします。ですので、「入門レッスン」で基礎力をつけた後に、肉じゃがやハンバーグを作ることをおすすめします。基礎力がついていれば必ず美味しい料理を作ることができるので、ご安心ください。
A.当教室は品数よりも味と料理自体の完成度を重視しております。お料理初心者の方が3品を作る事になると、かなりのスピードで調理や味付けをしなければなりません。料理はできあがりますが、結果的に完成度の低い料理になってしまう可能性があるからです。また、脳科学的に人の集中力の持続は長くて90分です。そこを利用して、ある程度気持ちにゆとりを持ってレッスンを受け、記憶としてしっかりと定着させるためにも2品としています。
レシピに載っている分量はあなたの好きな味ではなく、レシピ制作者の好きな味、または万人受けする味付けになっています。当教室ではメニューによりますが、できるだけあなたの味覚を重視して、味見をしながら調味料の増減をします。
レシピに載っている手順はかなり省略しているので、調理技術の基礎がついていない状態では難しいものがあります。当教室ではあなたのレベルに合わせて細かく指導、また重要な部分は繰り返してお伝えします。
複数人が集まれば、当然、作業スピードはみなバラバラです。当教室ではあなたと私の二人だけです。なにも気にせずあなたのスピードで、ゆっくりと落ち着いて取り組む事ができるので、“技術の取りこぼし”がありません。
“質問をすると周りの人達に笑われるかもしれない”という、恥ずかしさや恐怖心が芽生えて、質問をあきらめていませんか?当教室では、技術もしかり質問も上達に必要な要因だと考えています。恥ずかしがらずに、どんどん質問してください。
復習で作った料理がレッスン時の完成品と違うのは、その料理の手順に慣れていないのが一番の原因です。最低でも3回は同じ料理を、繰り返して作ることをお勧めします。なぜなら、ガスの火力や野菜の切り方などを、自分の身体に憶えさせなければいけません。あわせて味の精度を上げるためにも回数が必要だからです。ですので、料理の完成度をあげるためには「やるしかない」のです。
「先生が横にいるのはなんだかやりにくいし緊張する…」、ごもっともな意見です。当教室では作業の前に「横にいる・いない」を選択してもらいます。仮に「いない」を選択しても必ずあなたから見える範囲に待機しているので、気づいたことがあればその場で声をかけて下さい。すぐに駆けつけます
“わからない事”は“恥ずかしい事”ではありません。
ただ、“わからない部分”を“わからないまま”にしておくと勘違いや大きな失敗に繋がります。それを回避するためにも、180分レッスンをめいっぱい自分のために活用してください。
◎翌月のレッスン日→当月の15日に「予定日」として発表します(変更あり)。
↓
◎19日にレッスン日が確定します。
↓
◎翌月のレッスンの予約開始日→当月の20日午前0時から予約開始します。
レッスン日のご案内や予約は、上記のスケジュールで進めさせていただきます。また翌月のレッスン日が確定となるのは、予約開始日の前日となます。ウェブサイトのトップページでこまめに日程をご確認くださいませ。なお事情により上記のスケジュールで進めることができない場合は、ウェブサイトのトップページにてご連絡いたします。
昨今のインターネット上から起こる犯罪や、ストーカー行為などさまざまな事件が多発しております。その対策として住所の公開や電話番号の公開など、個人に関わる情報の開示は控えております。
そのため、当教室をご利用する場合に起こるお問い合わせやレッスンの予約は、全てメールのみとなっております。
詳しい連絡方法やアクセス方法は、お問い合わせ後やお申し込み後にプラチナカトラリーよりご案内いたします。
ご不便をおかけしますが、なにとぞご理解のほどよろしくお願いいたします。
皆さまが当教室へ持つ不安や心配を、少しでも解消できたらと思い、ここからはわたくしのプロフィール(好きなものや、趣味)のお話をさせていただきます。
好きな食べ物:スイーツ(生ケーキ)、パン、牛肉
好きな場所:大型書店、製菓材料店、大型・高級スーパー
好きな漫画:食戟のソーマ(連載終了して悲しい…)
好きなキャラクター:黄色くて赤いほっぺの電気ネズミ
料理を始めたきっかけ:結婚
最初の料理の腕:かなりひどい
上達したきっかけ:まずい料理を生み出す自分が許せなかった
自分が作る晩御飯の品数:1~2品(作らなくていいように、常に冷凍ストックを用意している)
今までで一番難しかった料理:クルミソースの桃パスタ(桃の水分と甘みを考えながら、クルミソースの濃度と塩分の調整が本当に難しかった)
ざっくりした内容ですが、これで少しでもわたくしの事を掴んでいただけると幸いです。上記で気になる部分がありましたら、声をかけて下さいね☆
はじめまして、こんにちは!
ここではわたくしが料理教室を開いたきっかけを、お話ししたいと思います。まずは”約150文字の自己紹介”、次に”約2500文字のプラチナカトラリー誕生物語”を掲載しています。
では、はじまりはじまり~
【自己紹介】
職業:マンツーマン料理教室の講師
結婚をきっかけに独学で家庭料理と洋菓子の勉強をする。その時に得た知識と技術と経験で、マンツーマン料理教室の講師になる。
実習時間を2時間30分以上確保し、できるだけ早く上達するように独自のカリキュラムを構築する。現在は、料理ができないわたしが“料理ができるわたし”へ成長するためのレッスンを提供している。
【プラチナカトラリー誕生物語】
私は【毎日食べる「普段の料理=家庭料理」を美味しく作れる“料理力”を持った女性を育てる】をコンセプトに、お料理初心者の方を対象にしたマンツーマン料理教室の講師として活動しています。
「お料理初心者の方」を具体的にいうと、「料理をしたことがない・料理ができない」という方に向けて、【「料理ができないわたし」が「料理ができるわたし」になる】ためのお手伝いをしています。
以上をふまえて、「料理力向上サポート」と名乗っています。
当教室のレッスン内容は、3回のレッスンで食材の切り方を覚えて、ならびに野菜の旬を知り適切な下処理を知る事で、料理の基礎力をつけることを目的としています。そのために“月1回4時間のマンツーマンレッスン”を提供しています。
1回4時間のマンツーマンで必ず上達するように、独自にカリキュラムを構築しているので、時間の無駄なくレッスンに集中できます。
私が料理を始めたきっかけは、結婚です。
結婚をするまで両親と同居し料理は母が担当だったので、まったくやる理由がありませんでした。そして私には趣味がありそれに一生を費やして、おひとりさまで人生を終わらす予定でした。
そんな生活を送っていた私に突然結婚話が浮上し、あれよあれよと入籍して共同生活をすることになりました。その頃は週5で働いて、休日は平日にたまった家事をこなさなければならなかったので、料理教室へ行く余裕はありませんでした。
行きつくところ、独学になりました。
その頃の私を振り返ってみると…
塩ひとつまみってどんだけやねん!
塩少々ってなんやねん!
ほうれん草しぼるってどこまでしぼるんよ!
レモン汁適量ってどんだけやねん!
肉の中心まで火を入れる、って見えへんからわからんし!
そもそも包丁ってどうやって持つんよ!?
鶏肉の皮がきれへんし!
野菜が鮮やかな緑色になるまで茹でるってどんな色やねん!…などなど。
まさに料理力0!慌てているのがよくわかると思います。
だからお料理初心者の方の方が、どの部分でつまずいてくじけそうになって面倒くさくて、でも気になって上達したくて、美味しい料理を作りたくて…もんもんと悩んだり、頑張って作ってもなんだか味に納得できないし、切り方がよくわからないから出来上がりが汚いし、半煮えの半生で生臭いし…苦しくなって諦めてしまいそうになる気持ちがとてもわかります。やはり、ひとりでやるのはしんどいのです。
そんな私がなぜ料理教室を開いたかというと、きっかけはお世話になっている美容院にあります。
それは「1店舗の美容院に料理のできない女性が複数人いる」という事実でした。
この「1店舗で複数人」という事実を統計で考えると「世の中には相当数の料理ができない女性がいる」という結果になります。
そんな女性達は
「料理はできるようになりたい」
「料理で男を捕まえたい」
「失敗すると食材やお金がもったいない」
「将来生きていくためには絶対に必要」
「子供のために美味しくて安全な料理を作りたい」と重要性を認識しているのです。ですが、
「仕事で疲れて料理なんて作れない」
「料理教室のグループレッスンはできる事が限られている」
「自分ができなくて周りに迷惑かけるのはいや」
「いい歳して出来ないところを若い子達に見られるのは恥ずかしい」
「どれくらいの期間で上達するかもわからない」と、まるで台本があるかのように口を揃えます。
それなら「その真逆の料理教室があればストレスなく通うことができるのかな?必ず上達する料理教室なら“料理をやろう!”って気になるのかな?料理が出来る一個人として、なにかできることがあるはず。こーなったら、やってみるか料理教室!」となりました。
そうして約1年の準備期間を経て、マンツーマン料理教室プラチナカトラリーが誕生しました。
ではここで具体的に「料理ができるわたし」になると、どんな未来がまっているか妄想してみましょう。
①男性は一生懸命に料理を作っている女性の姿にときめく
男性は単純に料理ができる女性が好きで、料理を楽しく自分のために一生懸命つくってくれる女性に弱いのです。
②天国へいくまで役に立つ
自分の年齢にあった適切な食材で間違いのない下準備が、充実した食生活と健康な毎日を約束します。最近では食品添加物(防腐剤や保存料)のとりすぎで、死体が腐らないという話もあります。
③ダイエット食が作れる
カロリー計算なんていりません!計算なんて面倒くさいからやりません!ちょっぴりコツはありますがダイエット食を作れるようになれば、食べて3キロは簡単です(早期に結果を出すならおやつのコントロールが必要)。毎年夏前に主人に実践して、ちゃんと痩せています(笑)並行して筋肉トレーニングを実践すれば、バランスボディになります!
④自慢のママ、自慢の妻になる
子供に「ママの料理おいしい?」と尋ねると「おいしい!」と言ってもらえると嬉しいですよね!この時に「料理ができてよかったな~」って感動があります。また、「おいしい料理を作れる妻」を持つ旦那は「妻が作る飯、めっちゃおいしいねん!お前らうらやましいやろ~」と心の中で自慢しています。だから、寄り道せずまっすぐ帰ってくるのです。家庭円満は料理がもたらします。
これはほんの一部です。良いことがたくさんありすぎて書ききれないのです!“料理力”がつくことによって、自分の人生が変わる可能性もあるのです。おひとりさま趣味人生から料理教室の先生になった私のように…。
これからは、今よりさらに多くの料理知識と技術を身につけて、みなさまが持つ料理の悩みをひとつでも多く解決するために努めたいと思います。“料理ができるようになりたい”という動機がいかなる理由であっても“料理ができる事”がどれほど素晴らしいことかをわかっていただきたいので、出し惜しみはしません。
マンツーマンレッスンにお越しいただくすべてのみなさまに“ここで習ってよかった”と言ってもらえるような、価値のある料理教室になるように全力をつくすことをお約束します。
以上で自己紹介は終了です。ずいぶん長文になってしまいましたが、ここまでご覧いただきまことにありがとうございました。